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平等大慧会HP: >  活動 >  体験談

体験談

(10代・男性)

僕は農業高校に通っています。授業で、ひよこの時から育てていた鶏を殺して食肉にする実習がありました。とても恐くて手が震えて、少し苦しませてしまいました。このとき、動物の命を頂いているんだということを実感しました。
その後、この教えの話を聞き、食べ物の供養ができると聞いて、胸を打たれました。供養をしたら鶏たちの魂も、いいところに生まれ変わると聞いたのでありがたかったです。おかげで少し心が軽くなりました。
この教えに出逢えてよかったです。 

(20代・女性)

私には夢がありました。そのためお金を貯めたり、様々な準備をしてきました。しかし、家族に不幸が起こったり、急に大金が必要になったりと、なかなか自分の夢に近づくことができず、なぜいつも邪魔されるのだろうと、憤りを感じていました。
しかし、この法に出逢ってから、ご祖先供養のためと思って、毎日お経をあげていると、不思議といろいろなことがうまく回っていきました。因縁の恐ろしさを知るとともに、それが解消されるとこんなにも違うのかと驚きました。
ご祖先や佛様に守っていただいて毎日を暮らしていけるありがたさを、今では実感しています。 

(40代・女性)

私は、小さい頃から人の役に、世の中の役に立ちたいと思ってきました。しかし、自分一人の力はとてもちっぽけで、漠然と思うものの、具体的に何をしていいのかさっぱりわかりませんでした。
ボランティアをしたり、小さな親切をしたりということは心がけていましたが、やはりなにかしっくりきませんでした。
そんな時、この法に出会い救世者になれる、ということを知りました。自分のようなものでも、この法によって世の中を救うことが実際に出来るのだと思いました。そして善業をしたり人にこの法を伝えたりしていく中で本当に人の役に立っているのだと実感しました。
この会には沢山の仲間がおり、皆の力が結集すれば必ず世の中を善導していけると信じて今は日々活動に励んでいます。
この法に出会えて、本当の意味で世の中の役に立てるのだと、私は心から感謝しています。